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シュガーリッチ
2005年6月 3日
今日はABCとは別のところの「1日教室」に行ってきました。
写真の左がシュガーリッチのブール、右がマカロン、下がシュガーリッチのホルンです。
焼いてる途中で先生が作ってくれたフランスパンを焼いて食べさせてくれました。
紅茶と共に。おいしかった～。
もっと甘いのかと思ったのですが思ったよりそうでもないかも。
シュガーリッチのブールとホルン同じ生地なのに成形の仕方が違うだけで全然雰囲気が違います。
パンの焼け方もちがってて、ブールは中が普通のパンのようにふわーっとなってるんだけど、
ホルンは空気がいっぱいで、薄くした生地を重ねたような感じ。
ちょっと固いのかな？焼いてすぐの方がおいしいかも。
シュガーリッチ 生地の名前。
シュガー：砂糖 リッチ：バター
砂糖とバターの多い生地ってことになります。（ああ恐ろしい・・・。）
シュガーリッチのブール
なんと中にバターの塊が・・・。焼いたら溶けるのですが、下の方がちょとパリっとしています。
ブールってのは丸いって意味だそう。
シュガーリッチのホルン
中にバターと砂糖を混ぜたものを塗って巻いています。
ホルン。成形した後が角っぽいから。
あの形の成形をするために生地を二等辺三角形にするのが大変でした。
マカロン
上に薄力粉・砂糖・卵白・スライスアーモンドを混ぜたものを上にかけて焼きます。
甘そうだな～。
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