Diary＠多読の小部屋

日記形式のためＢＧＭ等はありません。低くも高くもないような声が私は結構好きです。
淡々と読んでいるようで、時々感情が出ます。怒っているようなところがありました。
私にはちょっと速かったかな？でも、最近お気に入りのAmerican Pieほどではないです。

シャドウイングしてるので意味は全く取れてません（笑）
この「Love That Dog」は結構前に買って、意味がさっぱりわからず投げた本。
そろそろ読めるかなーっと先週末、半分ぐらいまで一気に読んだのですが、その後忙しくて中々読めずまたしても投げそうです（笑）
amazonでの書評見てると同義語とか韻を踏んでたりとかするようですが、私にはその辺はさっぱりわかりません。かなり飛ばしまくってるのかも。でも同義語って単語がわからんな。
日記自体が詩のようってのはわかる気がする。そのせいで余計に意味がとれないのかも（爆）

因みに一昨日は「The Julian Stories」をシャドウイングしながら帰ったのですが、この人の声は低くて渋いです。
私は勝手にお父さんの声だと思ってます（笑）Julianのお父さんは素敵なのですよ。

珍しくシャドウイングが続いているのでした。この調子でしばらく続くといいんだけどね。