Diary＠多読の小部屋

今回の評価は、「もう卒業だね」でした。えっ何が。どの辺が・・・。
卒業って何を持ってなの～～？？？と動揺する私がいました（笑）

でも話してる限りもうシャドウイングしなくていいって訳じゃないみたいで（当たり前か）、量をこなそうってことらしい。

酒井先生の中でいくつか区切りがあってそのうちの一つを超えたってことなのかな？どんな区切りかわからないけど。シャドウイングの小学校を卒業したって感じなのだろうか？？

酒井先生いわく、耳障りな音とかも出てるそうです（私にはわからない・・。）後はもう少し大きな声で出来るといいね。とのこと。
恥ずかしいってのもあるけど（その時私だけがシャドウイングしてました。）、「Fly Away Home」の一番最初の部分だったため大きい声を出しにくい雰囲気の場所だったのもあるのです。
そんな話をしたら、そういう雰囲気は出ててよかったよーっと行ってくれました。

という訳で大きい声の出やすい出しやすい素材でのシャドウイングも必要なようです。大きな声でっていうのは実は毎回言われてるので、私にとって大きな声が出やすいＯＲＴで今度は酒井先生に聞いてもらおうかな。

その後のご飯も美味しかったし、皆と色々話せてとっても楽しかったです。
次はまた１月ごろにあるとのことなので予定は未定らしいけど楽しみにしてます。

出来れば都心でやりたい思ってるけど、大学の方がタダだし、部屋も取りやすいし準備も楽なんだよねー。でもいろんな人に来て欲しいしし、皆不便だよね。なんてことを酒井先生言ってました。

みんなのことを考えてくれる酒井先生らしい考え方だけど、まずは準備する人たちが少しでも楽なら、続けること優先で大学でもいいんじゃないかなーっと私は思います。
場所探すのに苦労して、酒井先生も手伝ってくれる人たちも、大変になってしまって後が続かないよりかはよっぽど皆うれしいと思う～っと言いたかったのですが、残念ながら酒井先生の挨拶に呼ばれてしまい（そう、手伝っていた方が司会してる間、ずっとしゃべってたのです・爆）言えずじまいでした。

うんでも酒井先生がやりやすい方法で続けて欲しいな～。

しかしまー長い・・・。