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Red river #15
2006年12月 1日
Red river #15が届きました。
14巻目からKailの正妻の座を狙うお姫様たちの嫌がらせが続くのですが、さすがYuri。自分にしか害がないうちは黙っていても、自分が大切な人に害がある可能性があることには黙っていません。
YuriのKailが本当に安らげる場所を与えられるなら、それを守りたいという気持ちはさすがだなーっと思いました。器が大きいというかなんというか。
Yuriの自分のことよりも他の人のことをまず考えられるところはすごいと思う。16巻も楽しみです。
なんだか半分ぐらいまでがとても読みにくかったです。どーも読めないで目にひっかかる単語があるのでそのたびに止まる・・。うーん読めなくても気にならない単語は気にならないんだけどな~。
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