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2007年6月 7日
Frankatstein (Scaredy Cats)
多分こんな感じ。
満月の夜、猫達はこわーーい話を聴くために集まります。 今日のお話はフランケンシュタイン教授とその助手(?)のネコ達のお話。 助手の猫達は、教授の実験のためにネズミを捕ってくるのが仕事なのですが・・・。
一応ホラーなのかな(?)おバカ系ホラーだな(笑)
まああんまり怖くはないのですが、絵も多くてけっこうさらりと読めました。
いかにも息抜き用って感じでしたけど。
レベル2ぐらいで、800語ぐらいのようです。多分1000語はない。
ブッククラブで借りた本です。このシリーズは他にもあったので読んでみようと思います。
2007年5月12日
Lucy's Adventure: The Search for Aslan
久々に読書中。いやーふと気付いたら4月は1冊も読んでなかった(笑)
この本は映画のノベライズです。
4兄弟のルーシーにフォーカスが当たってます。
本で読むとオーディオで聴いた感じとちがうな~。
そうそう、聴いてた時は「トムレス」だったんだけど、つづりが「Tumnus」だった。
2007年4月29日
表紙の変わった児童書
ゴールデンウィークですね。
私は、28日(土)、29日(日)を休日出勤して、5月1、2日お休みとりました。
おかげで7連休獲得!!部屋の片付けと本の整理とピアノの練習をするぞ~。
という訳で、ここ数日地味~に本の整理の前準備をしてます。
そのときに気づいたのですが、ISBNが同じなのに表紙の変わってる児童書が・・・。
どの本かというと、「Pixie Tricks」というシリーズ。
レベル2ぐらいの全7巻のファンタジーです。
まだ読んでないんだけどね(買ったのいつだよ・爆)
新しい表紙が好きじゃない~。旧版の表紙は写真をどうぞ→
なんでこの絵になったんだろう。挿絵は前のままなのかな。
とりあえず、1・2巻は家にあるので今度読んでみようと思ってるのですが、なんだか続き買うのはなんかためらうな~。
2007年4月 9日
Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ
自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(爆)
◆Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ◆
ダレルって名前から男の子を想像していたんだけど、主人公は女の子なんだね。
Enid Blytonお得意の寄宿舎もの。1年~6年生まで1冊づつのよう。
- レベル:4(ぐらいかな?)
- 語 数:36000語(Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有り)
- 著 者:Enid Blyton
- 邦 訳:はりきりダレルシリーズ
2007年3月29日
Mystery(五人と一匹)シリーズ
自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(笑)
◆Mystery(五人と一匹)シリーズ◆
こども向けミステリー。少年探偵団ができるらしい。多分きっと5人と一匹の少年探偵団でしょう(笑)
邦訳版。こっちの方がミステリーっぽい雰囲気でてるかな。→
- レベル:4(ぐらいかな?)
- 語 数:30000~40000語ぐらいかなー? (Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有って36000語です。)
- 著 者:Enid Blyton
- 邦 訳:五人と一匹シリーズ
2007年3月19日
【Little Toe】Horrid Henry
全身うっすらと筋肉痛です(爆)
なぜ!!いくら日曜日掃除したとはいえ大して動いてないのに~(泣)
うーむこの体力のなさやばい!!
気を取り直して、土日にLittle Toeで「Horrid Henry」をみつけました。どうやらこの本は4話の短編集のようで、「Little Toe」では一日に2話づつやっていました。
が。。。今日ネタにしようとLittle Toeに行ってみたら、Little Toe自体がなくなってる??どうやら模様替え(笑)されたらしく、Little Toeはなくなったようです。多分きっとおそらく・・・。アドレスが変わっただけかもしれないけど。
Big Toeも変わってるし、しばらく色々見てみよう。
「Little Toe」に変わる番組あるのかな~??なんかそれっぽい感じのものはあるけど今ひとつわからない。
なお、この「Horrid Henry」を聞きたい方は、今であれば「BBC RADIO PLAYER」から聞くことが出来ます。
「SPEECH」の中の「Children's」をクリック。
「A-Z OF ALL SHOWS」の中に「The Little Toe Show SUN TUE WED THU FRI SAT」とあるので「SAT」と「SUN」をクリックすれば聞くことが出来ます。
Rainbow Magic Letter Writing Set
昨日新宿に用事があったのでついでに紀伊国屋をぶらぶらしてました。
そしたら、なんと「Rainbow Magic Letter Writing Set」がありました~。
(←クリックすると大きい画像になります。)
かわいー。いやーこんなものまで出てるのね。女の子は好きだよねー。
誕生日のプレゼントなんかにはいいかも!!
なんか昔を思い出すな~。
amazonでも見つけました。でもこの画像じゃLetter Setってわからないじゃないか~。
2007年3月11日
おちゃめなふたご
今、本が(和書も洋書も)読めないのです。読みたいという気持ちはあるのですが、頭が働かない(爆)
そんなわけで短い時間ですがBBCを聴いたり(意味は入ってこないので雰囲気を楽しむ・笑)、amazon見てたりするのが楽しいのですが、色々追っているうちに気になる本&CDを見つけてしまいました。
イギリスで発売されている「St. Clare's」シリーズです。
「おちゃめなふたご」シリーズとして和訳され、アニメ化もされています。
主人公の二人の名前を見てもあらすじ読んでも思い出せないので読んでないと思うのですが、表紙の絵に見覚えがあるのです。図書館ででも見たのかな~??アニメって何時やってたんだろそれか?
という訳でただいま気になる本NO.1。
このシリーズの1冊目「The Twins at St. Clare's」が発売されたのは1941年。
60年以上も愛されているシリーズのようです。
Enid Blytonによって書かれた6冊と別にPamela Coxによって書かれた本が2冊あって、全8巻。
それにしてもさすが60年。何度もリニューアルされているようで、表紙だけみてもえらく雰囲気ちがうんだけど、そこに日本版を持ってくるとさらに・・。いったいどんな話なんだろって感じです(笑)
↓全部1冊目
2007年2月 5日
Alice's Adventures in Wonderland
ただいま不思議の国のアリスを(LRで)読んでます。
GRじゃないんだよ。簡略版でもディズニーでもないんだよ。原作だよ原作!!
オーディオブックと挿絵にかなり助けられている上、言葉遊びはさっぱりわからないし、理解度はナルニアの一回目の理解度と大して変わらないかさらに下ぐらいだけど、それでも楽しい。
ずっと読みたいと思ってたからうれしい。うれしすぎる。
不思議の国のアリスは残り1/3を超えた~。これを投げることはないでしょー。
でも鏡の国のアリスは無理そう(笑)。オーディオブックも買ってないし。
2007年2月 3日
Goldie (Puppy Placeシリーズ)
じゅんじゅんさんからいただいた本です。(コメント参照)
私はお返しになぜか家に同じのが3冊ある本をあげました(もちろん好きな本ですよ・笑)
表紙がとーっても可愛いこの本。私も表紙に惹かれてもらったのですが、これはいい頂き物でした。
子犬を一時的にあずかり、飼い主が見つけるまでのお話です。
各巻ごと、表紙の子犬を預かるようです。
ペットを飼う時に必要な大切なことを教えてくれる本だと思います。
こういう本をこどもの時に読んでいれば時々テレビのニュースでもやっているような、飽きたらペットを捨ててしまうような人が減るのかなっと思いました。
どんなシリーズなのか詳しくはとまと☆ままさんのブログへどうぞ。