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2009年1月24日
Narnia Radio Theatre
Narnia Radio Theatreが届きました!! このCD、私のお気に入りのBBCで放送していた音源です。私がナルニアにはまったのはこれがあったから。
見つけたら高くても買う気だったけど、なんと今のお値段は amazonで2,497円(紀伊国屋:2,548円)。 今買わないでどうする!!といわんばかり。ナルニア全巻(CD19枚)でこの値段はかなりお得です。(1巻づつ買うと1巻1000円以上します。)
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2009年1月22日
Narnia聴き読み
2009年初読みはNarnia ライオンと魔女。
昨年なんかで聴き読みの話になったとき、「きりんで聴き読みするなら愛ある本だよ」という話になり「それもそうだな」っと思っていたのです
そんな訳で、私にとっての愛ある本はナルニア(しかも今のところライオンと魔女限定)なので、試しに昼休みに1章づつ聴き読みをしているのですが、これがわかりやすい。
数年前に聴いた時は速い、何言ってるかわからないっと思っていたはずなのに、今の私には朗読の速さがちょうどいい。気持ちよく読める。
いやーここ何ヶ月も読んでないのになー。やっぱり愛は必要みたいです!!
ナルニアはBBCのラジオを何度も聞き、BBCのラジオドラマ版も聞いたし、朗読もわからないながら聞いたし、映画もやっと見て、絵本も見たし、映画版のルーシー視点のノベライズも読んだし。しつこいぐらいライオンと魔女ばかりを追っかけていたおかげでしょうか?
ただ今昼休みにしか読んでいないので、1日1章が限界。(朗読が1章15分弱ぐらいなので)地味ーに読み進めています。6章まで読みました!!土日に読もうと思ってもなかなか読まないのでこのペースかなー(笑)残り10章ぐらいあるはず。2,3週間後には読み終わったって報告ができるといいな。
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2008年8月11日
上橋 菜穂子の英訳本発見
ずいぶん前からいろんな人に絶対はまるってっと言われているのが「精霊の守り人」のシリーズです。でふと、まさか英訳されてないよねーと検索したらあっさり出てきました(笑)
なんと2008年6月発売。ついこの間です。ハードカバーなので高いですが・・。(それにしてもなんでこのイラストなんだろう?和書のイラストの方が好きだな。)
2008年7月30日
丸善講演会
日曜日に丸善丸の内店で酒井先生と石原先生の講演会がありました。学研の「英語日記はじめてドリル(石原先生)」「多読・多聴最強ガイド(酒井先生)」の発売記念らしいです。この日用事があって遅れて着いたので、石原先生のはほとんど聞けず残念でした。(とてもよかったとみんなが言ってました)
久々に酒井先生の講演会を聞いたのですが、とても楽しかったです。かなり多読を知らない人がいたので多読導入といったような感じの講演だったのですが、脱線もなく面白くてうまくまとまってました。多読に興味持った人も多かったんじゃないかなー。多読する人増えるといいな。
私は先生の「簡単な本(ORT1とか)でも1冊ごとに世界を持っている」という言葉がとても新鮮で心に残りました。でもよく考えたら数年前の講演会のときにも聞いてたわ(爆)
やっぱりやる気をもらえるなーと思いました。ここ数ヶ月ぜんぜん本を読んでないのでいいきっかけかも。
2008年4月 2日
【Big Toe Books】Pippi Longstocking
「Pippi Longstocking」がBig Toe Booksで朗読されています。
これ「長くつ下のピッピ」だよねー。すっかり話の内容覚えてない・・・。
子供のころ読んだはずなのになー。
このイラスト結構好きだけど、ハードカバーなのね。
2008年3月16日
【Big Toe Books】Wenny Has Wings
Big Toe Booksで朗読されている「Wenny Has Wings」。気になったので調べて見ました。
事故で妹を失い自身も重傷を負った11歳のウィルは、死んだ妹に宛てた手紙を書きつづけるが、それは誰も知らない二人だけの秘密だった...。かざらぬ少年の優しさと家族の愛が胸に響く、生きている幸せを感じられる物語。(amazonより)
舞台を日本に変えて映画化されたらしく、2008年4月26日全国で公開。主題歌が平井堅です。内容よりこっちのほうが気になるかも(笑)
2008年3月 8日
おちゃめなふたごの最新刊?
amazonでいろいろ見てるときに発見。なんと4月におちゃめなふたごシリーズの最新刊「Kitty at St Clare's」を発見。
うーんびっくり。
著者は、5,8冊目を書いた「Pamela Cox」です。
もしかして10冊目も出たりするのかな?
以前の記事はこちら→「おちゃめなふたご」
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2008年3月 3日
6年半ぶりの十二国記の新作「丕緒(ひしょ)の鳥」
2月27日に発売された「yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号」になんと十二国記の新作「丕緒(ひしょ)の鳥」が掲載されてます!!
友人のブログでこれを知ったので、近所の本屋に行ったら売り切れ。もひとつの本屋も売り切れ。
ちょっと遠い大き目の本屋でやっと買えました!!
私はこれから新潟なので新幹線の中で楽しみます!!あーーうれしい~。この調子でがんがん続きを書いてくれないかな。
6年半なんてリアルタイムで読んでた人の中にはきっとあきらめていた人とかもいるんだろうなーと思います。私ははまったのが1年半ぐらい前だからまだマシなほうなんでしょうね。顔がにやけてたまりません(笑)
続きを読む "6年半ぶりの十二国記の新作「丕緒(ひしょ)の鳥」"
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2007年12月19日
The Cobble Street Cousins #1-2
In Aunt Lucys Kitchen & a Little Shopping: The Cobble Street Cousins #1-2
久々にmanga以外の洋書を読みました。やっと落ち着いてきたっと思ったら読みたくなったのです。すっごく忙しいわけでもなかったんだけど、落ち着かない日々が続いてたのでそんなときはmanga。でも1月に何冊も読んでない(笑)
続きを読む "The Cobble Street Cousins #1-2"
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2007年6月11日
Ricky Ricotta's MIGHTY ROBOT
4、5月とまーーったく読まない期間が続いていたので、ちょっと気楽に読めるものを中心に読んでます。
両親ともにやさしく大好きだけど毎日がつまらなかったRicky。そんなRickyにロボットの友達が出来ました。
水星に住んでるMr.Mosquito。水星は夜は寒いし昼は暑いしでで住み心地がよくない。ところが、地球は秋でとっても気持ちよさそう。という訳で地球を地球侵略することに決定。ねずみのRickyと友達のロボットは地球を守れるのか!!
2007年6月 7日
Frankatstein (Scaredy Cats)
多分こんな感じ。
満月の夜、猫達はこわーーい話を聴くために集まります。 今日のお話はフランケンシュタイン教授とその助手(?)のネコ達のお話。 助手の猫達は、教授の実験のためにネズミを捕ってくるのが仕事なのですが・・・。
一応ホラーなのかな(?)おバカ系ホラーだな(笑)
まああんまり怖くはないのですが、絵も多くてけっこうさらりと読めました。
いかにも息抜き用って感じでしたけど。
レベル2ぐらいで、800語ぐらいのようです。多分1000語はない。
ブッククラブで借りた本です。このシリーズは他にもあったので読んでみようと思います。
2007年5月12日
Lucy's Adventure: The Search for Aslan
久々に読書中。いやーふと気付いたら4月は1冊も読んでなかった(笑)
この本は映画のノベライズです。
4兄弟のルーシーにフォーカスが当たってます。
本で読むとオーディオで聴いた感じとちがうな~。
そうそう、聴いてた時は「トムレス」だったんだけど、つづりが「Tumnus」だった。
2007年4月29日
表紙の変わった児童書
ゴールデンウィークですね。
私は、28日(土)、29日(日)を休日出勤して、5月1、2日お休みとりました。
おかげで7連休獲得!!部屋の片付けと本の整理とピアノの練習をするぞ~。
という訳で、ここ数日地味~に本の整理の前準備をしてます。
そのときに気づいたのですが、ISBNが同じなのに表紙の変わってる児童書が・・・。
どの本かというと、「Pixie Tricks」というシリーズ。
レベル2ぐらいの全7巻のファンタジーです。
まだ読んでないんだけどね(買ったのいつだよ・爆)
新しい表紙が好きじゃない~。旧版の表紙は写真をどうぞ→
なんでこの絵になったんだろう。挿絵は前のままなのかな。
とりあえず、1・2巻は家にあるので今度読んでみようと思ってるのですが、なんだか続き買うのはなんかためらうな~。
2007年4月 9日
Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ
自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(爆)
◆Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ◆
ダレルって名前から男の子を想像していたんだけど、主人公は女の子なんだね。
Enid Blytonお得意の寄宿舎もの。1年~6年生まで1冊づつのよう。
- レベル:4(ぐらいかな?)
- 語 数:36000語(Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有り)
- 著 者:Enid Blyton
- 邦 訳:はりきりダレルシリーズ
2007年3月29日
Mystery(五人と一匹)シリーズ
自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(笑)
◆Mystery(五人と一匹)シリーズ◆
こども向けミステリー。少年探偵団ができるらしい。多分きっと5人と一匹の少年探偵団でしょう(笑)
邦訳版。こっちの方がミステリーっぽい雰囲気でてるかな。→
- レベル:4(ぐらいかな?)
- 語 数:30000~40000語ぐらいかなー? (Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有って36000語です。)
- 著 者:Enid Blyton
- 邦 訳:五人と一匹シリーズ
2007年3月19日
【Little Toe】Horrid Henry
全身うっすらと筋肉痛です(爆)
なぜ!!いくら日曜日掃除したとはいえ大して動いてないのに~(泣)
うーむこの体力のなさやばい!!
気を取り直して、土日にLittle Toeで「Horrid Henry」をみつけました。どうやらこの本は4話の短編集のようで、「Little Toe」では一日に2話づつやっていました。
が。。。今日ネタにしようとLittle Toeに行ってみたら、Little Toe自体がなくなってる??どうやら模様替え(笑)されたらしく、Little Toeはなくなったようです。多分きっとおそらく・・・。アドレスが変わっただけかもしれないけど。
Big Toeも変わってるし、しばらく色々見てみよう。
「Little Toe」に変わる番組あるのかな~??なんかそれっぽい感じのものはあるけど今ひとつわからない。
なお、この「Horrid Henry」を聞きたい方は、今であれば「BBC RADIO PLAYER」から聞くことが出来ます。
「SPEECH」の中の「Children's」をクリック。
「A-Z OF ALL SHOWS」の中に「The Little Toe Show SUN TUE WED THU FRI SAT」とあるので「SAT」と「SUN」をクリックすれば聞くことが出来ます。
Rainbow Magic Letter Writing Set
昨日新宿に用事があったのでついでに紀伊国屋をぶらぶらしてました。
そしたら、なんと「Rainbow Magic Letter Writing Set」がありました~。
(←クリックすると大きい画像になります。)
かわいー。いやーこんなものまで出てるのね。女の子は好きだよねー。
誕生日のプレゼントなんかにはいいかも!!
なんか昔を思い出すな~。
amazonでも見つけました。でもこの画像じゃLetter Setってわからないじゃないか~。
2007年3月11日
おちゃめなふたご
今、本が(和書も洋書も)読めないのです。読みたいという気持ちはあるのですが、頭が働かない(爆)
そんなわけで短い時間ですがBBCを聴いたり(意味は入ってこないので雰囲気を楽しむ・笑)、amazon見てたりするのが楽しいのですが、色々追っているうちに気になる本&CDを見つけてしまいました。
イギリスで発売されている「St. Clare's」シリーズです。
「おちゃめなふたご」シリーズとして和訳され、アニメ化もされています。
主人公の二人の名前を見てもあらすじ読んでも思い出せないので読んでないと思うのですが、表紙の絵に見覚えがあるのです。図書館ででも見たのかな~??アニメって何時やってたんだろそれか?
という訳でただいま気になる本NO.1。
このシリーズの1冊目「The Twins at St. Clare's」が発売されたのは1941年。
60年以上も愛されているシリーズのようです。
Enid Blytonによって書かれた6冊と別にPamela Coxによって書かれた本が2冊あって、全8巻。
それにしてもさすが60年。何度もリニューアルされているようで、表紙だけみてもえらく雰囲気ちがうんだけど、そこに日本版を持ってくるとさらに・・。いったいどんな話なんだろって感じです(笑)
↓全部1冊目
2007年2月 5日
Alice's Adventures in Wonderland
ただいま不思議の国のアリスを(LRで)読んでます。
GRじゃないんだよ。簡略版でもディズニーでもないんだよ。原作だよ原作!!
オーディオブックと挿絵にかなり助けられている上、言葉遊びはさっぱりわからないし、理解度はナルニアの一回目の理解度と大して変わらないかさらに下ぐらいだけど、それでも楽しい。
ずっと読みたいと思ってたからうれしい。うれしすぎる。
不思議の国のアリスは残り1/3を超えた~。これを投げることはないでしょー。
でも鏡の国のアリスは無理そう(笑)。オーディオブックも買ってないし。
2007年2月 3日
Goldie (Puppy Placeシリーズ)
じゅんじゅんさんからいただいた本です。(コメント参照)
私はお返しになぜか家に同じのが3冊ある本をあげました(もちろん好きな本ですよ・笑)
表紙がとーっても可愛いこの本。私も表紙に惹かれてもらったのですが、これはいい頂き物でした。
子犬を一時的にあずかり、飼い主が見つけるまでのお話です。
各巻ごと、表紙の子犬を預かるようです。
ペットを飼う時に必要な大切なことを教えてくれる本だと思います。
こういう本をこどもの時に読んでいれば時々テレビのニュースでもやっているような、飽きたらペットを捨ててしまうような人が減るのかなっと思いました。
どんなシリーズなのか詳しくはとまと☆ままさんのブログへどうぞ。
2006年12月30日
今月はじめにaudible に入会しました。
「読むだけよりもLR(聞きながら読む)のほうが比較的読みやすい気がする」っと思うようになってからAmazonで朗読CDを買ったり、ブッククラブで借りたりするようになったのですが、何せ高い。
そんなわけで以前にも興味を持ったのにもかかわらずカードの都合で断念した「Audible.com」が気になってたところ、同じようなことをじゅんじゅんさんも考えてたようで盛り上がってしまい、勢いのまま登録(笑)
もちろんお得な入会方法を検討した結果です。
私はオンラインクーポン「14日間プラチナトライアルで 3クレジットゲット!」を使用しました。
2006年11月14日
Party Fairies(15~21 巻)シリーズ
Rainbow Magicシリーズの3番目のシリーズ「Party Fairies(15~21 巻)」を読み終わりました~。
最近GRモードに入ってたのですが、久々に読んだ「Party Fairies」の最後の「Jasmine the Present Fairy」はとても楽しかったです。
無事Party Fairyの7人目も見つかり、妖精の王様、王妃様の1000周年記念パーティーが開催されました。
KirstyとRachelももちろん招待されました。
うーん女の子~って感じで可愛い!!
相変わらずとても読みやすいシリーズです。
次はJewel Fairiesシリーズだ~!!
残念ながら今(2006年11月現在)amazonでは「Polly the Party Fun Fairy」以外を売っていないようです。売ってないけど画像は現れるらしい・・・。
2006年9月17日
Adam Sharp
なんでかAdam Sharpに嵌ってます。
間にmangaとか他の本とか挟んでるので1週間に1冊ぐらいのペースですがただいま4巻目。
Adam君の相変わらずの流し目が素敵(笑)
以前読んだときは5,6巻を投げたのよね。今度は読めるかな~。
そして7巻目以降は出ないのかな~。
2006年8月26日
レインボーマジック
大好きなシリーズRainbow Magicの日本語訳が昨日8月22日に発売されました。
HPを見ると
「世界22カ国で翻訳が決定しており、日本はアジア初、19番目の発売国となります。」とのこと。
そんなに翻訳されてたとは・・・。
1,2,3巻のセットもあるようです。
さっそく本屋でちょこっと立ち読みしてみました。なんだか読みやすそうで、あたりまえだけど薄い(笑)
表紙はイギリスの本に似てるかな~。
でも英語の表紙の方がかっこよくみえてしまうんだけど、日本人なら仕方ないよね(爆)
そうそうオリジナルトートバッグのプレゼントもあるようです。買った方いらっしゃったらぜひ応募してみてください。
日本のHP:http://www.rainbowmagic.jp/
本家のHP:http://www.rainbowmagic.co.uk/
1.赤の妖精ルビー
2.オレンジの妖精アンバー
3.黄色の妖精サフラン
4.みどりの妖精ファーン(9月下旬発売)
5.青の妖精スカイ(9月下旬発売)
6.あい色の妖精イジー(10月下旬発売)
7.むらさきの妖精ヘザー(10月下旬発売)
2006年6月 7日
不幸本とBGM
アディエマスを知ってますか?前衛クラシック音楽ユニットなのです。私も友達に進められて聞いていたのですが、たまたま不幸本を読んでいるときに聞いてたら、すっかり不幸本のBGMとなってしまいました(笑)表紙だけ並べるとものすごくミスマッチですね。
ipodには9曲入れてるのですが、エンドレスで聞きつつ通勤時間に不幸本を読んでいます。
その中でも特に「魂の歌」というのがこの不幸本にぴったりな気がしてお気に入り。
すごく重厚なコーラスが素敵。曲の最初のちょっと不安な感じとか、クライマックスとかは不幸まっしぐらに行くような感じとかがよいのです。もちろん間にはちょっと幸せっぽいところもあるのです。ああ私のボキャブラリーのなさというか、表現の下手さ具合がバレバレだわ。
この「魂の歌」TSUTAYAのサイトで試聴できます。とりあえず、聴いてみてください。他の曲もいいですよ。
TSUTAYA:コンプリート・ベスト アディエマス
2006年2月 5日
Olivia Sharp: The Pizza Monster
Julieさんが紹介してた、Nate the GreatのいとこOliviaのシリーズの1巻目です。
このOliviaちゃんもしかして金持ち?だってこの子専用の電話が3つもあるんだよ。しっかもカラフルなやつ。さすがアメリカ(違う?)
普通に使う電話、依頼者用(探偵用)そしてNate専属の電話。しかも家のベッドルームが20部屋はあるようだし。うらやましいぞ。一部屋よこせー。
あれ?でもNate君は普通の子だよねー?という疑問が最初の章で沸き起こってしまいました(笑)
2005年11月 6日
Grace the Glitter Fairy
ひさびさに洋書読みました。
10月は思いっきり停滞だったのです。
もう完全に仕事が原因でまったく読む気になどならなかったのです。
それでも10月はじめはがんばってたんだけど、後半はもういいやっと読んでませんでした。
mangaをちびちび読んでたぐらいかな。それもまだ読み終わってない。
だからブログに本の話題が出てこないのです(笑)
読んだ本はRainbow Magic シリーズのGrace the Glitter Fairy。
これ以前(数ヶ月前)に読もうとして投げた本。このころもやっぱり停滞中だったものでさっぱり内容が頭に入ってこない。2章のはじめでバースデーパーティーに誘われた玄関にいるんだけど、1章での誘われている経緯というかそのシーンがわからないまま気づいたら主人公二人が玄関にいる。間すっ飛ばしてるんだよね。2,3度読み返しても同じ状態だったのでやめたのでした。
でも今回は大丈夫だった(笑)我ながらなんてわかりやすい(爆)
ま3日ほどかかってるけど・・。
しばらくこのくらいのレベルまたはそれ以下中心にボチボチ本読もうと思います。
ああでも先に読みかけのmanga読もう。
2005年9月29日
The Julian Stories
The Julian Storiesを読みました。これはJulianと2つ違いの弟Hueyとのほのぼのとした日常を描いたシリーズ。
The Julian Storiesは特にお父さんとのかかわり方が素敵。
LRしたのですがカセットの声がいい声でした。響きが素敵。お父さんのイメージかも。
ずいぶん前に読んだ本ですが、前よりわかったような気がします。
著者 Ann Cameron のHP
本についての紹介もあります。結構色々出てたのね。他のには音源がないのが残念。
どの本も読みたくなってしまうので困る(汗)
http://www.childrensbestbooks.com/
2005年9月14日
Ready Freddy!シリーズ
「Julieさんのブログでコメント」してるときに私が話題に出してしまったシリーズ。
Julieさんがこのコメント中出てきた「Rainbow Magic シリーズ」を紹介してたので、責任持って(?)もうひとつのシリーズを紹介してみます(笑)
さめ好きの男の子Freddyの日常(学校)生活を描いたシリーズです。
1巻ではクラスでただ一人歯が抜けてないFreddyが、赤ちゃんだと馬鹿にされないように歯を抜こうといろいろ奮闘します。
2005年8月30日
Pleasing the Ghost
Pleasing the Ghostを読みました。
「Dennisの部屋には、お父さんがなくなってから色々な幽霊が部屋を訪れるようになりました。その中の一人に Arvieおじさんの幽霊が。おじさんはDennisに何かお願いがあるようです。しかし何を言ってるのかさっぱりわかりません。」
ブックガイドの特選に載っていてうれしかった一冊はこの本。
やっと読み終わりました。間に別の本が入ってるけど1月かかっちゃったよ(笑)
なんだかほんわかする一冊。Aevieおじさんの言ってることが解らないので飛ばしていると、勢いにのってつい他の人のせりふなんかも飛ばしてしまって戻ったことも(笑)
DennisとArvieおじさんのやりとりが解らないながらもなんだか好きです。
2005年6月28日
Mr. Putter & Tabby Write The Book
今までハードカバー版しかなかったのですが、8月にペーパーバック版が出るようです。やった~。楽しみだ!!
同じ著者Cynthia Rylantの「Poppleton in Winter」も読みたいんだけど、探しても売ってないんだよね~。うーん再販してくれないかな~。
2005年6月21日
The Class Trip from the Black Lagoon
実は1年以上前に買った本。Black Lagoonの絵本が好きだったので買ったんだけど、さっぱりわからなかったのでした。妄想系のお話だからかついていけなかったのです。
レベル2弱ぐらいなんだけどねー。語数も1000語ちょっとなのに。
それが久々にひっぱりだしたら読めた。ちゃんと解ってるかといわれるとあやしいかな(笑)
でも以前は3Pぐらいで投げ出してたのに、今回はがーーっと読んでしまいました。
わーい!わーい!これがあるから多読は止められない。
このシリーズ今は6巻まであるので少しずつ読んでみよう。でも5巻がない。貸した覚えがないってことはどっかに埋もれてるのかな? そろそろ本の整理しなきゃ(爆)
ちなみにZack Filesシリーズとかも読めない。これも1年以上前から。こういうおバカ系が好きなのに苦手なようです。そろそろ読めるかな?
2005年5月29日
Mighty Robotシリーズ
2005年4月18日
Heather the Violet Fairy
Rainbow Magicシリーズ「#7 Heather the Violet Fairy」
KirstyとRachelのVacationも今日で最後。でもまだ最後の妖精Heatherを見つけてません。
7人そろわないと色のない世界になってしまったFairylandは元に戻らないのです。
どこにいるんだろうっと話してると紫のリボンが。そこにはなんと「It says, Follow me.」とかかれてました。
二人はHeatherを見つけられるのでしょうか?
本日読みました。久々にかなり気持ちよく読めたのでうれしくってうれしくってたまりません。
2005年3月18日
The Adventures of Captain Underpants
まさかキャプテンアンダーパンツがコミックの主人公だったなんて。
でも本当に現れてしまうのにもびっくり!!そしてその正体と経緯にも。
書評を全然読んでなかったのであらすじも知らなかったのですが
後から書評読んだら合っていたからよかった。
2巻以降もぜひ読みたいです。
このシリーズは一年半以上前sssの掲示板でかなり話題になりました。 当時は私には読めるレベルではなくあきらめたのを覚えてます。 やーっと手にとったのですがおもしろい!! あれだけ話題になった理由がよくわかります。確かにおバカ系。 もちろん★★★★★でしょう!!
以前読めなかった本が読めると成長してるようですごく嬉しい。 書評見たらYLが4.5。もっと簡単な気がするけど書評システムが変わる前だから多少は違うのかな? 選ぶ本次第かも知れないけどmangaの方が難しいと思う。
2005年2月 3日
Rainbow MagicのUS版
ブログに日記の過去ログを移行しているときシリーズのUS版を発見!!
UK版は1冊807円だけど、US版だと537円、スカイソフトだとなんと237円
でした。
うっそ~?なんかの間違いじゃないのかな~。だってアマゾンで$4.99って出てるのに~。
うーん。そろえるならスカイソフト?
かなり気に入ってるので集めようか悩んでた本だけどUS版で集めちゃおうかな~。
UK版では手に入らない巻もあるし。
でも表紙がUK版の方が好き。Scholasticって安くていいんだけど表紙に「Scholastic」って表示されてるのはどうかと思う。しかも赤背景で。
せめて裏表紙にして欲しいな~。
とはいえUS版の発売は5月。
しばし様子見かな~。でも今のうちに注文しちゃえば237円で買える?
2004年11月15日
Sky the Blue Fairy
本日読んだのはRainbow Magicシリーズの5巻「Sky the Blue Fairy」
お風呂の中で読んだから集中できたのかな。
やたらとよく内容が頭に入ってきました。
いつも半分寝ながら電車で読んでるから(爆)
やっぱりこのシリーズは好き。
同シリーズの中でもさらに7冊づつでまとまってるんだけど
4月に新シリーズが出るらしい。
こんどリスト作ろう。で全部読破だ!!
2004年11月11日
自己紹介本
全部で11冊Mr.Putter and Tabbyシリーズが届きました。
後1冊はスカイソフトから。
まだブッククラブで読んだ7冊以外はまだ読んでないけど表紙だけながめてて「Mr.Putter & Tabby Walk the Dog」が気に入ってしまいました。
早く読も。
タドキスト大会のオフ会時の自己紹介本を決めました。
今日届いた絵本がとってもよいのです。これに決定!!
当日まで誰にも教えない予定なんだけど、あー誰かに見せたい。
しかしレベルがよくわからん。
2004年11月 9日
2004年11月 7日
Ruby the Red Fairy
掃除の合間に妖精のお話で現実逃避してました(爆)
読んだのはRainbow Magicシリーズの1巻「Ruby the Red Fairy」
久々に女の子(?)なかわいい児童書を読んだ気がする。
筋が追いやすかったです。
明日は2巻目を読もう。
2004年10月28日
Mr.Putter and Tabby
sさんおすすめのMr.Putter and Tabbyシリーズの1巻目を昨日借りてきました。
今日読んで見たらほのぼのしててしかも読みやすい。
すっかり気に入ってしまいました。調べたら全部で13冊。
12冊はペーパーバックで発売されてるよう。全巻制覇しよ~っと。
という訳でリストも作りました。