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2009年1月24日

Narnia Radio Theatre

Horrid Henry

Narnia Radio Theatreが届きました!! このCD、私のお気に入りのBBCで放送していた音源です。私がナルニアにはまったのはこれがあったから。

見つけたら高くても買う気だったけど、なんと今のお値段は amazonで2,497円(紀伊国屋:2,548円)。 今買わないでどうする!!といわんばかり。ナルニア全巻(CD19枚)でこの値段はかなりお得です。(1巻づつ買うと1巻1000円以上します。)

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投稿者 おーたむ : 18:27 | Permalink | 児童書, オーディオ | コメント [4] | トラックバック [0] | ▲top

2009年1月22日

Narnia聴き読み

The Lion, the Witch and the Wardrobe: Full Color Collector's EditionThe Chronicles of Narnia 2009年初読みはNarnia ライオンと魔女。
昨年なんかで聴き読みの話になったとき、「きりんで聴き読みするなら愛ある本だよ」という話になり「それもそうだな」っと思っていたのです

そんな訳で、私にとっての愛ある本はナルニア(しかも今のところライオンと魔女限定)なので、試しに昼休みに1章づつ聴き読みをしているのですが、これがわかりやすい。
数年前に聴いた時は速い、何言ってるかわからないっと思っていたはずなのに、今の私には朗読の速さがちょうどいい。気持ちよく読める。
いやーここ何ヶ月も読んでないのになー。やっぱり愛は必要みたいです!!

ナルニアはBBCのラジオを何度も聞き、BBCのラジオドラマ版も聞いたし、朗読もわからないながら聞いたし、映画もやっと見て、絵本も見たし、映画版のルーシー視点のノベライズも読んだし。しつこいぐらいライオンと魔女ばかりを追っかけていたおかげでしょうか?

ただ今昼休みにしか読んでいないので、1日1章が限界。(朗読が1章15分弱ぐらいなので)地味ーに読み進めています。6章まで読みました!!土日に読もうと思ってもなかなか読まないのでこのペースかなー(笑)残り10章ぐらいあるはず。2,3週間後には読み終わったって報告ができるといいな。
 

投稿者 おーたむ : 23:13 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2008年8月11日

上橋 菜穂子の英訳本発見

Moribito: Guardian of the Spiritずいぶん前からいろんな人に絶対はまるってっと言われているのが「精霊の守り人」のシリーズです。でふと、まさか英訳されてないよねーと検索したらあっさり出てきました(笑)

なんと2008年6月発売。ついこの間です。ハードカバーなので高いですが・・。(それにしてもなんでこのイラストなんだろう?和書のイラストの方が好きだな。)

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投稿者 おーたむ : 19:40 | Permalink | 児童書, 和書 | コメント [2] | トラックバック [0] | ▲top

2008年7月30日

丸善講演会

多読・多聴 最強ガイド

日曜日に丸善丸の内店で酒井先生と石原先生の講演会がありました。学研の「英語日記はじめてドリル(石原先生)」「多読・多聴最強ガイド(酒井先生)」の発売記念らしいです。この日用事があって遅れて着いたので、石原先生のはほとんど聞けず残念でした。(とてもよかったとみんなが言ってました)

 久々に酒井先生の講演会を聞いたのですが、とても楽しかったです。かなり多読を知らない人がいたので多読導入といったような感じの講演だったのですが、脱線もなく面白くてうまくまとまってました。多読に興味持った人も多かったんじゃないかなー。多読する人増えるといいな。

私は先生の「簡単な本(ORT1とか)でも1冊ごとに世界を持っている」という言葉がとても新鮮で心に残りました。でもよく考えたら数年前の講演会のときにも聞いてたわ(爆)

やっぱりやる気をもらえるなーと思いました。ここ数ヶ月ぜんぜん本を読んでないのでいいきっかけかも。

 

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投稿者 おーたむ : 02:02 | Permalink | 児童書, オフ会・講演会 | コメント [1] | トラックバック [0] | ▲top

2008年4月 2日

【Big Toe Books】Pippi Longstocking

Pippi Longstocking

Pippi Longstocking」がBig Toe Booksで朗読されています。

これ「長くつ下のピッピ」だよねー。すっかり話の内容覚えてない・・・。
子供のころ読んだはずなのになー。

このイラスト結構好きだけど、ハードカバーなのね。

投稿者 おーたむ : 23:32 | Permalink | 児童書, BBC | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2008年3月16日

【Big Toe Books】Wenny Has Wings

The Arrival

Big Toe Booksで朗読されている「Wenny Has Wings」。気になったので調べて見ました。

事故で妹を失い自身も重傷を負った11歳のウィルは、死んだ妹に宛てた手紙を書きつづけるが、それは誰も知らない二人だけの秘密だった...。かざらぬ少年の優しさと家族の愛が胸に響く、生きている幸せを感じられる物語。(amazonより)

舞台を日本に変えて映画化されたらしく、2008年4月26日全国で公開。主題歌が平井堅です。内容よりこっちのほうが気になるかも(笑)

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投稿者 おーたむ : 11:58 | Permalink | 児童書, BBC | コメント [2] | トラックバック [0] | ▲top

2008年3月 8日

おちゃめなふたごの最新刊?

Kitty at St Clare's

amazonでいろいろ見てるときに発見。なんと4月におちゃめなふたごシリーズの最新刊「Kitty at St Clare's」を発見。

うーんびっくり。
著者は、5,8冊目を書いた「Pamela Cox」です。
もしかして10冊目も出たりするのかな?

以前の記事はこちら→「おちゃめなふたご

投稿者 おーたむ : 16:12 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2008年3月 3日

6年半ぶりの十二国記の新作「丕緒(ひしょ)の鳥」

yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号

2月27日に発売された「yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号」になんと十二国記の新作「丕緒(ひしょ)の鳥」が掲載されてます!!

友人のブログでこれを知ったので、近所の本屋に行ったら売り切れ。もひとつの本屋も売り切れ。
ちょっと遠い大き目の本屋でやっと買えました!!

私はこれから新潟なので新幹線の中で楽しみます!!あーーうれしい~。この調子でがんがん続きを書いてくれないかな。

6年半なんてリアルタイムで読んでた人の中にはきっとあきらめていた人とかもいるんだろうなーと思います。私ははまったのが1年半ぐらい前だからまだマシなほうなんでしょうね。顔がにやけてたまりません(笑)

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投稿者 おーたむ : 14:59 | Permalink | 児童書, 和書 | コメント [3] | トラックバック [0] | ▲top

2007年12月19日

The Cobble Street Cousins #1-2

In Aunt Lucys Kitchen & a Little Shopping: The Cobble Street Cousins #1-2

In Aunt Lucys Kitchen & a Little Shopping: The Cobble Street Cousins #1-2

久々にmanga以外の洋書を読みました。やっと落ち着いてきたっと思ったら読みたくなったのです。すっごく忙しいわけでもなかったんだけど、落ち着かない日々が続いてたのでそんなときはmanga。でも1月に何冊も読んでない(笑)

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投稿者 おーたむ : 21:59 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2007年6月11日

Ricky Ricotta's MIGHTY ROBOT

4、5月とまーーったく読まない期間が続いていたので、ちょっと気楽に読めるものを中心に読んでます。

Ricky Ricotta's Mighty Robot


両親ともにやさしく大好きだけど毎日がつまらなかったRicky。そんなRickyにロボットの友達が出来ました。

Ricky Ricotta's Mighty Robot Vs. the Mutant Mosquitoes from Mercury


水星に住んでるMr.Mosquito。水星は夜は寒いし昼は暑いしでで住み心地がよくない。ところが、地球は秋でとっても気持ちよさそう。という訳で地球を地球侵略することに決定。ねずみのRickyと友達のロボットは地球を守れるのか!!

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投稿者 おーたむ : 19:47 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2007年6月 7日

Frankatstein (Scaredy Cats)

Frankatstein (Scaredy Cats)

多分こんな感じ。

満月の夜、猫達はこわーーい話を聴くために集まります。 今日のお話はフランケンシュタイン教授とその助手(?)のネコ達のお話。 助手の猫達は、教授の実験のためにネズミを捕ってくるのが仕事なのですが・・・。

一応ホラーなのかな(?)おバカ系ホラーだな(笑)
まああんまり怖くはないのですが、絵も多くてけっこうさらりと読めました。
いかにも息抜き用って感じでしたけど。
レベル2ぐらいで、800語ぐらいのようです。多分1000語はない。

ブッククラブで借りた本です。このシリーズは他にもあったので読んでみようと思います。

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投稿者 おーたむ : 23:47 | Permalink | 児童書 | コメント [1] | トラックバック [0] | ▲top

2007年5月12日

Lucy's Adventure: The Search for Aslan

Lucy's Adventure: The Search for Aslan

久々に読書中。いやーふと気付いたら4月は1冊も読んでなかった(笑)

この本は映画のノベライズです。
4兄弟のルーシーにフォーカスが当たってます。
本で読むとオーディオで聴いた感じとちがうな~。

そうそう、聴いてた時は「トムレス」だったんだけど、つづりが「Tumnus」だった。

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投稿者 おーたむ : 23:41 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2007年4月29日

表紙の変わった児童書

Sprite's Secret

The Greedy Gremlin

ゴールデンウィークですね。
私は、28日(土)、29日(日)を休日出勤して、5月1、2日お休みとりました。
おかげで7連休獲得!!部屋の片付けと本の整理とピアノの練習をするぞ~。

という訳で、ここ数日地味~に本の整理の前準備をしてます。

そのときに気づいたのですが、ISBNが同じなのに表紙の変わってる児童書が・・・。

Pixie Tricks 旧表紙

どの本かというと、「Pixie Tricks」というシリーズ。
レベル2ぐらいの全7巻のファンタジーです。
まだ読んでないんだけどね(買ったのいつだよ・爆)

新しい表紙が好きじゃない~。旧版の表紙は写真をどうぞ→

なんでこの絵になったんだろう。挿絵は前のままなのかな。
とりあえず、1・2巻は家にあるので今度読んでみようと思ってるのですが、なんだか続き買うのはなんかためらうな~。

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投稿者 おーたむ : 23:16 | Permalink | 児童書 | コメント [2] | トラックバック [0] | ▲top

2007年4月 9日

Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ

自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(爆)

Malory Towers(はりきりダレル)シリーズ

Mystery of the Burnt Cottage

ダレルって名前から男の子を想像していたんだけど、主人公は女の子なんだね。

Enid Blytonお得意の寄宿舎もの。1年~6年生まで1冊づつのよう。


  • レベル:4(ぐらいかな?)
  • 語 数:36000語(Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有り)
  • 著 者:Enid Blyton
  • 邦 訳:はりきりダレルシリーズ

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2007年3月29日

Mystery(五人と一匹)シリーズ

Mystery of the Burnt Cottage

自分用メモです。読んでるわけではないので、色々間違ってる可能性大(笑)

Mystery(五人と一匹)シリーズ

ミルトン屋敷の謎 五人と一匹

こども向けミステリー。少年探偵団ができるらしい。多分きっと5人と一匹の少年探偵団でしょう(笑)

邦訳版。こっちの方がミステリーっぽい雰囲気でてるかな。→

  • レベル:4(ぐらいかな?)
  • 語 数:30000~40000語ぐらいかなー? (Mystery of the Burnt Cottageのみ書評に有って36000語です。)
  • 著 者:Enid Blyton
  • 邦 訳:五人と一匹シリーズ

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投稿者 おーたむ : 23:44 | Permalink | 児童書 | コメント [5] | トラックバック [0] | ▲top

2007年3月19日

【Little Toe】Horrid Henry

Horrid Henry

全身うっすらと筋肉痛です(爆)
なぜ!!いくら日曜日掃除したとはいえ大して動いてないのに~(泣)
うーむこの体力のなさやばい!!

気を取り直して、土日にLittle Toeで「Horrid Henry」をみつけました。どうやらこの本は4話の短編集のようで、「Little Toe」では一日に2話づつやっていました。

が。。。今日ネタにしようとLittle Toeに行ってみたら、Little Toe自体がなくなってる??どうやら模様替え(笑)されたらしく、Little Toeはなくなったようです。多分きっとおそらく・・・。アドレスが変わっただけかもしれないけど。

Big Toeも変わってるし、しばらく色々見てみよう。
「Little Toe」に変わる番組あるのかな~??なんかそれっぽい感じのものはあるけど今ひとつわからない。

なお、この「Horrid Henry」を聞きたい方は、今であれば「BBC RADIO PLAYER」から聞くことが出来ます。

「SPEECH」の中の「Children's」をクリック。
「A-Z OF ALL SHOWS」の中に「The Little Toe Show SUN TUE WED THU FRI SAT」とあるので「SAT」と「SUN」をクリックすれば聞くことが出来ます。

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投稿者 おーたむ : 14:04 | Permalink | 児童書, BBC | コメント [6] | トラックバック [0] | ▲top

Rainbow Magic Letter Writing Set

Rainbow Magic Letter Writing Set

昨日新宿に用事があったのでついでに紀伊国屋をぶらぶらしてました。
そしたら、なんと「Rainbow Magic Letter Writing Set」がありました~。

(←クリックすると大きい画像になります。)

Rainbow Magic Letter Writing Set

かわいー。いやーこんなものまで出てるのね。女の子は好きだよねー。
誕生日のプレゼントなんかにはいいかも!!
なんか昔を思い出すな~。

amazonでも見つけました。でもこの画像じゃLetter Setってわからないじゃないか~。

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投稿者 おーたむ : 01:26 | Permalink | 児童書 | コメント [1] | トラックバック [0] | ▲top

2007年3月11日

おちゃめなふたご

The Twins at St. Clare's

今、本が(和書も洋書も)読めないのです。読みたいという気持ちはあるのですが、頭が働かない(爆)

そんなわけで短い時間ですがBBCを聴いたり(意味は入ってこないので雰囲気を楽しむ・笑)、amazon見てたりするのが楽しいのですが、色々追っているうちに気になる本&CDを見つけてしまいました。

イギリスで発売されている「St. Clare's」シリーズです。

おちゃめなふたご」シリーズとして和訳され、アニメ化もされています。

おちゃめなふたご

主人公の二人の名前を見てもあらすじ読んでも思い出せないので読んでないと思うのですが、表紙の絵に見覚えがあるのです。図書館ででも見たのかな~??アニメって何時やってたんだろそれか?

という訳でただいま気になる本NO.1。
このシリーズの1冊目「The Twins at St. Clare's」が発売されたのは1941年。
60年以上も愛されているシリーズのようです。
Enid Blytonによって書かれた6冊と別にPamela Coxによって書かれた本が2冊あって、全8巻。

それにしてもさすが60年。何度もリニューアルされているようで、表紙だけみてもえらく雰囲気ちがうんだけど、そこに日本版を持ってくるとさらに・・。いったいどんな話なんだろって感じです(笑)
↓全部1冊目

The Twins at St. Clare's

The Twins at St. Clare's

The Twins at St. Clare's

The Twins at St. Clare's

おちゃめなふたご


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2007年2月 5日

Alice's Adventures in Wonderland

Alice's Adventures in Wonderland and Through the Looking Glass

ただいま不思議の国のアリスを(LRで)読んでます。
GRじゃないんだよ。簡略版でもディズニーでもないんだよ。原作だよ原作!!

オーディオブックと挿絵にかなり助けられている上、言葉遊びはさっぱりわからないし、理解度はナルニアの一回目の理解度と大して変わらないかさらに下ぐらいだけど、それでも楽しい。

ずっと読みたいと思ってたからうれしい。うれしすぎる。

不思議の国のアリスは残り1/3を超えた~。これを投げることはないでしょー。

でも鏡の国のアリスは無理そう(笑)。オーディオブックも買ってないし。

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投稿者 おーたむ : 23:44 | Permalink | 児童書, オーディオ | コメント [2] | トラックバック [0] | ▲top

2007年2月 3日

Goldie (Puppy Placeシリーズ)

Goldie (Puppy Place)

じゅんじゅんさんからいただいた本です。(コメント参照)
私はお返しになぜか家に同じのが3冊ある本をあげました(もちろん好きな本ですよ・笑)

表紙がとーっても可愛いこの本。私も表紙に惹かれてもらったのですが、これはいい頂き物でした。

子犬を一時的にあずかり、飼い主が見つけるまでのお話です。
各巻ごと、表紙の子犬を預かるようです。

ペットを飼う時に必要な大切なことを教えてくれる本だと思います。
こういう本をこどもの時に読んでいれば時々テレビのニュースでもやっているような、飽きたらペットを捨ててしまうような人が減るのかなっと思いました。

どんなシリーズなのか詳しくはとまと☆ままさんのブログへどうぞ。

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投稿者 おーたむ : 21:05 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2006年12月30日

今月はじめにaudible に入会しました。

audible.com


「読むだけよりもLR(聞きながら読む)のほうが比較的読みやすい気がする」っと思うようになってからAmazonで朗読CDを買ったり、ブッククラブで借りたりするようになったのですが、何せ高い。

そんなわけで以前にも興味を持ったのにもかかわらずカードの都合で断念した「Audible.com」が気になってたところ、同じようなことをじゅんじゅんさんも考えてたようで盛り上がってしまい、勢いのまま登録(笑)
もちろんお得な入会方法を検討した結果です。

私はオンラインクーポン「14日間プラチナトライアルで 3クレジットゲット!」を使用しました。

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投稿者 おーたむ : 01:27 | Permalink | 児童書, オーディオ | コメント [4] | トラックバック [1] | ▲top

2006年11月14日

Party Fairies(15~21 巻)シリーズ

Jasmine the Present Fairy

Rainbow Magicシリーズの3番目のシリーズ「Party Fairies(15~21 巻)」を読み終わりました~。

最近GRモードに入ってたのですが、久々に読んだ「Party Fairies」の最後の「Jasmine the Present Fairy」はとても楽しかったです。

無事Party Fairyの7人目も見つかり、妖精の王様、王妃様の1000周年記念パーティーが開催されました。
KirstyとRachelももちろん招待されました。
うーん女の子~って感じで可愛い!!

相変わらずとても読みやすいシリーズです。
次はJewel Fairiesシリーズだ~!!

残念ながら今(2006年11月現在)amazonでは「Polly the Party Fun Fairy」以外を売っていないようです。売ってないけど画像は現れるらしい・・・。

Cheery the Cake Fairy

Melodie the Music Fairy

Grace the Glitter Fairy

Honey the Sweet Fairy

Polly the Party Fun Fairy

Phoebe the Fashion Fairy

Jasmine the Present Fairy


ここ3週間ほど忙しかった仕事が片付きました~。

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投稿者 おーたむ : 22:38 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2006年9月17日

Adam Sharp

The Spy Who Barked

なんでかAdam Sharpに嵌ってます。
間にmangaとか他の本とか挟んでるので1週間に1冊ぐらいのペースですがただいま4巻目。
Adam君の相変わらずの流し目が素敵(笑)

以前読んだときは5,6巻を投げたのよね。今度は読めるかな~。
そして7巻目以降は出ないのかな~。

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投稿者 おーたむ : 22:31 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2006年8月26日

レインボーマジック

赤の妖精ルビーオレンジの妖精アンバー黄色の妖精サフラン

大好きなシリーズRainbow Magicの日本語訳が昨日8月22日に発売されました。

HPを見ると
「世界22カ国で翻訳が決定しており、日本はアジア初、19番目の発売国となります。」とのこと。
そんなに翻訳されてたとは・・・。

1,2,3巻のセットもあるようです。
レインボーマジック1,2,3巻セット

さっそく本屋でちょこっと立ち読みしてみました。なんだか読みやすそうで、あたりまえだけど薄い(笑)
表紙はイギリスの本に似てるかな~。
でも英語の表紙の方がかっこよくみえてしまうんだけど、日本人なら仕方ないよね(爆)

そうそうオリジナルトートバッグのプレゼントもあるようです。買った方いらっしゃったらぜひ応募してみてください。

日本のHP:http://www.rainbowmagic.jp/
本家のHP:http://www.rainbowmagic.co.uk/

1.赤の妖精ルビー
2.オレンジの妖精アンバー
3.黄色の妖精サフラン
4.みどりの妖精ファーン(9月下旬発売)
5.青の妖精スカイ(9月下旬発売)
6.あい色の妖精イジー(10月下旬発売)
7.むらさきの妖精ヘザー(10月下旬発売)

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2006年6月 7日

不幸本とBGM

The Bad Beginning (Series of Unfortunate Events) コンプリート・ベスト [Best of]  アディエマス~カール・ジェンキンス

アディエマスを知ってますか?前衛クラシック音楽ユニットなのです。私も友達に進められて聞いていたのですが、たまたま不幸本を読んでいるときに聞いてたら、すっかり不幸本のBGMとなってしまいました(笑)表紙だけ並べるとものすごくミスマッチですね。

ipodには9曲入れてるのですが、エンドレスで聞きつつ通勤時間に不幸本を読んでいます。
その中でも特に「魂の歌」というのがこの不幸本にぴったりな気がしてお気に入り。
すごく重厚なコーラスが素敵。曲の最初のちょっと不安な感じとか、クライマックスとかは不幸まっしぐらに行くような感じとかがよいのです。もちろん間にはちょっと幸せっぽいところもあるのです。ああ私のボキャブラリーのなさというか、表現の下手さ具合がバレバレだわ。

この「魂の歌」TSUTAYAのサイトで試聴できます。とりあえず、聴いてみてください。他の曲もいいですよ。

TSUTAYAコンプリート・ベスト アディエマス

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2006年2月 5日

Olivia Sharp: The Pizza Monster

The Pizza Monster
The Pizza Monster

Julieさんが紹介してた、Nate the GreatのいとこOliviaのシリーズの1巻目です。

このOliviaちゃんもしかして金持ち?だってこの子専用の電話が3つもあるんだよ。しっかもカラフルなやつ。さすがアメリカ(違う?)
普通に使う電話、依頼者用(探偵用)そしてNate専属の電話。しかも家のベッドルームが20部屋はあるようだし。うらやましいぞ。一部屋よこせー。
あれ?でもNate君は普通の子だよねー?という疑問が最初の章で沸き起こってしまいました(笑)

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投稿者 おーたむ : 00:37 | Permalink | 児童書 | コメント [3] | トラックバック [1] | ▲top

2005年11月 6日

Grace the Glitter Fairy

ひさびさに洋書読みました。
10月は思いっきり停滞だったのです。
もう完全に仕事が原因でまったく読む気になどならなかったのです。
それでも10月はじめはがんばってたんだけど、後半はもういいやっと読んでませんでした。
mangaをちびちび読んでたぐらいかな。それもまだ読み終わってない。
だからブログに本の話題が出てこないのです(笑)

Grace the Glitter Fairy

読んだ本はRainbow Magic シリーズGrace the Glitter Fairy
これ以前(数ヶ月前)に読もうとして投げた本。このころもやっぱり停滞中だったものでさっぱり内容が頭に入ってこない。2章のはじめでバースデーパーティーに誘われた玄関にいるんだけど、1章での誘われている経緯というかそのシーンがわからないまま気づいたら主人公二人が玄関にいる。間すっ飛ばしてるんだよね。2,3度読み返しても同じ状態だったのでやめたのでした。

でも今回は大丈夫だった(笑)我ながらなんてわかりやすい(爆)
ま3日ほどかかってるけど・・。
しばらくこのくらいのレベルまたはそれ以下中心にボチボチ本読もうと思います。
ああでも先に読みかけのmanga読もう。

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2005年9月29日

The Julian Stories

The Julian StoriesThe Julian Stories(カセット)

The Julian Storiesを読みました。これはJulianと2つ違いの弟Hueyとのほのぼのとした日常を描いたシリーズ。
The Julian Storiesは特にお父さんとのかかわり方が素敵。

LRしたのですがカセットの声がいい声でした。響きが素敵。お父さんのイメージかも。
ずいぶん前に読んだ本ですが、前よりわかったような気がします。


著者 Ann Cameron のHP 
本についての紹介もあります。結構色々出てたのね。他のには音源がないのが残念。
どの本も読みたくなってしまうので困る(汗)
http://www.childrensbestbooks.com/

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2005年9月14日

Ready Freddy!シリーズ

Tooth Trouble
Julieさんのブログでコメント」してるときに私が話題に出してしまったシリーズ。
Julieさんがこのコメント中出てきた「Rainbow Magic シリーズ」を紹介してたので、責任持って(?)もうひとつのシリーズを紹介してみます(笑)

さめ好きの男の子Freddyの日常(学校)生活を描いたシリーズです。
1巻ではクラスでただ一人歯が抜けてないFreddyが、赤ちゃんだと馬鹿にされないように歯を抜こうといろいろ奮闘します。

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2005年8月30日

Pleasing the Ghost

Howl's Moving Castle 1
Pleasing the Ghostを読みました。
「Dennisの部屋には、お父さんがなくなってから色々な幽霊が部屋を訪れるようになりました。その中の一人に Arvieおじさんの幽霊が。おじさんはDennisに何かお願いがあるようです。しかし何を言ってるのかさっぱりわかりません。」

ブックガイドの特選に載っていてうれしかった一冊はこの本。
やっと読み終わりました。間に別の本が入ってるけど1月かかっちゃったよ(笑)
なんだかほんわかする一冊。Aevieおじさんの言ってることが解らないので飛ばしていると、勢いにのってつい他の人のせりふなんかも飛ばしてしまって戻ったことも(笑)
DennisとArvieおじさんのやりとりが解らないながらもなんだか好きです。

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2005年6月28日

Mr. Putter & Tabby Write The Book

Mr. Putter & Tabby Write The Book
今までハードカバー版しかなかったのですが、8月にペーパーバック版が出るようです。やった~。楽しみだ!!

Poppleton in Winter
同じ著者Cynthia Rylantの「Poppleton in Winter」も読みたいんだけど、探しても売ってないんだよね~。うーん再販してくれないかな~。

投稿者 おーたむ : 23:28 | Permalink | 児童書 | コメント [1] | トラックバック [0] | ▲top

2005年6月21日

The Class Trip from the Black Lagoon

The Class Trip from the Black Lagoon

実は1年以上前に買った本。Black Lagoonの絵本が好きだったので買ったんだけど、さっぱりわからなかったのでした。妄想系のお話だからかついていけなかったのです。
レベル2弱ぐらいなんだけどねー。語数も1000語ちょっとなのに。

The Teacher from the Black Lagoon

それが久々にひっぱりだしたら読めた。ちゃんと解ってるかといわれるとあやしいかな(笑)
でも以前は3Pぐらいで投げ出してたのに、今回はがーーっと読んでしまいました。 わーい!わーい!これがあるから多読は止められない。

このシリーズ今は6巻まであるので少しずつ読んでみよう。でも5巻がない。貸した覚えがないってことはどっかに埋もれてるのかな? そろそろ本の整理しなきゃ(爆)

ちなみにZack Filesシリーズとかも読めない。これも1年以上前から。こういうおバカ系が好きなのに苦手なようです。そろそろ読めるかな?

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2005年5月29日

Mighty Robotシリーズ

Ricky Ricotta's Mighty Robot Vs. the Voodoo Vultures from Venus
広島への出張のための飛行機の中で読みました。Mighty Robotシリーズ。
前から読みやすいと聞いていたのですが、やっと読みました。
確かに読みやすい。語数も1700語ぐらい。
どのシリーズも2000語ないようなので、気楽によめそう。絵もたくさんあります。

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2005年4月18日

Heather the Violet Fairy

Heather the Violet Fairy
Rainbow Magicシリーズ「#7 Heather the Violet Fairy

KirstyとRachelのVacationも今日で最後。でもまだ最後の妖精Heatherを見つけてません。
7人そろわないと色のない世界になってしまったFairylandは元に戻らないのです。
どこにいるんだろうっと話してると紫のリボンが。そこにはなんと「It says, Follow me.」とかかれてました。
二人はHeatherを見つけられるのでしょうか?

本日読みました。久々にかなり気持ちよく読めたのでうれしくってうれしくってたまりません。

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2005年3月18日

The Adventures of Captain Underpants

The Adventures of Captain Underpants

まさかキャプテンアンダーパンツがコミックの主人公だったなんて。
でも本当に現れてしまうのにもびっくり!!そしてその正体と経緯にも。
書評を全然読んでなかったのであらすじも知らなかったのですが
後から書評読んだら合っていたからよかった。
2巻以降もぜひ読みたいです。

このシリーズは一年半以上前sssの掲示板でかなり話題になりました。 当時は私には読めるレベルではなくあきらめたのを覚えてます。 やーっと手にとったのですがおもしろい!! あれだけ話題になった理由がよくわかります。確かにおバカ系。 もちろん★★★★★でしょう!!

以前読めなかった本が読めると成長してるようですごく嬉しい。 書評見たらYLが4.5。もっと簡単な気がするけど書評システムが変わる前だから多少は違うのかな? 選ぶ本次第かも知れないけどmangaの方が難しいと思う。

投稿者 おーたむ : 23:42 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2005年2月 3日

Rainbow MagicのUS版

Rainbow Magic UK版Rainbow Magic US版
ブログに日記の過去ログを移行しているときシリーズのUS版を発見!!
UK版は1冊807円だけど、US版だと537円、スカイソフトだとなんと237円

でした。
うっそ~?なんかの間違いじゃないのかな~。だってアマゾンで$4.99って出てるのに~。
うーん。そろえるならスカイソフト?

かなり気に入ってるので集めようか悩んでた本だけどUS版で集めちゃおうかな~。
UK版では手に入らない巻もあるし。
でも表紙がUK版の方が好き。Scholasticって安くていいんだけど表紙に「Scholastic」って表示されてるのはどうかと思う。しかも赤背景で。
せめて裏表紙にして欲しいな~。

とはいえUS版の発売は5月。
しばし様子見かな~。でも今のうちに注文しちゃえば237円で買える?

投稿者 おーたむ : 23:45 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年11月15日

Sky the Blue Fairy

Ruby the Red Fairy
本日読んだのはRainbow Magicシリーズの5巻「Sky the Blue Fairy
お風呂の中で読んだから集中できたのかな。
やたらとよく内容が頭に入ってきました。
いつも半分寝ながら電車で読んでるから(爆)
やっぱりこのシリーズは好き。
同シリーズの中でもさらに7冊づつでまとまってるんだけど
4月に新シリーズが出るらしい。
こんどリスト作ろう。で全部読破だ!!

投稿者 おーたむ : 23:57 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年11月11日

自己紹介本

Ruby the Red Fairy全部で11冊Mr.Putter and Tabbyシリーズが届きました。
後1冊はスカイソフトから。
まだブッククラブで読んだ7冊以外はまだ読んでないけど表紙だけながめてて「Mr.Putter & Tabby Walk the Dog」が気に入ってしまいました。
早く読も。


タドキスト大会のオフ会時の自己紹介本を決めました。
今日届いた絵本がとってもよいのです。これに決定!!
当日まで誰にも教えない予定なんだけど、あー誰かに見せたい。
しかしレベルがよくわからん。

投稿者 おーたむ : 23:40 | Permalink | 児童書 | コメント [6] | トラックバック [0] | ▲top

2004年11月 9日

11冊+2冊発送。

Ruby the Red Fairy
amazonから発送しましたメールが届きました。
Mr. Putter & Tabbyが11冊届く~。
でもって、他の本もいくつか届くみたい。
すっごく楽しみ!!

投稿者 おーたむ : 12:39 | Permalink | 児童書 | コメント [1] | トラックバック [0] | ▲top

2004年11月 7日

Ruby the Red Fairy

Ruby the Red Fairy
掃除の合間に妖精のお話で現実逃避してました(爆)
読んだのはRainbow Magicシリーズの1巻「Ruby the Red Fairy
久々に女の子(?)なかわいい児童書を読んだ気がする。
筋が追いやすかったです。

明日は2巻目を読もう。

投稿者 おーたむ : 23:32 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年10月28日

Mr.Putter and Tabby

Mr.Putter & Tabby Pour the Tea
sさんおすすめのMr.Putter and Tabbyシリーズの1巻目を昨日借りてきました。
今日読んで見たらほのぼのしててしかも読みやすい。
すっかり気に入ってしまいました。調べたら全部で13冊。
12冊はペーパーバックで発売されてるよう。全巻制覇しよ~っと。
という訳でリストも作りました。

投稿者 おーたむ : 23:59 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年10月27日

ブッククラブに復活!!

Blue Is My Name
本日より新宿ブッククラブに復活しました~。
私が8月末でお休みにてからなんと大量にレベル0,1が入っていたので
読みたくて読みたくて仕方なかったのです。
というわけでマンガ2冊、児童書1冊、レベル0,1を14冊借りてきた(笑)
sさんお勧めRead to Readの Blueシリーズ6冊を帰りの電車の中で読んでしまいました。
確かにカワイイ!!ほのぼのとしてて私も気にいってしまいました。
1,3~7巻までを借りたんだけどもうないのかな~。

投稿者 おーたむ : 23:56 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年10月15日

Nate the Great goes Undercover

Nate the Great goes Undercover
Nate the Great goes UndercoverをLRしてみた。

Nate the Greatとレベルは同じくらいの感じだけどわからない単語が多かった。
というよりも、Nateが探してるもの単語がわからない。
さすがにこれは辞書ひきたいけど、通勤時間中だから辞書がなく
わからないまま読み終わってしまった・・・。
こんど再読しよう。LRじゃなく普通に

投稿者 おーたむ : 23:39 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年10月14日

Nate the Great

Nate the Great
Nate the GreatをLRしてみた。

1Pの語数が少ないからすぐにページをめくらなきゃいけなくて大変。
でもMagic Tree House4冊のLRでだいぶ慣れたのか
どうにかついていけるように。
集中するならこのぐらいの語数がまだ限度のよう。

でもやっぱりNateは最初の巻の方が簡単みたいだな~。

投稿者 おーたむ : 23:37 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

2004年9月27日

Mageic Tree House

Magic Tree House1
本日仕事で外出でした。
 朝いつもより1時間早くおきるのは大変だけど、
 1時間半電車に乗っててしかも座れたのでもちろん多読した。
 Magic Tree House#1を読んだ。
 Magic Tree Houseは前日にLRしてたせいもあるだろうけど
 思ってたより簡単だったのでびっくり。
 なんでかもうちょっと難しいイメージだったのでびっくり。

 でもって、LRの理解度20%なら、普通に読んだのは80%ぐらいの違いが・・・・。
 もうすこしLRになれないと(^^;;
 今度Magic Tree House#2を読んでみよう。

投稿者 おーたむ : 12:51 | Permalink | 児童書 | コメント [2] | トラックバック [0] | ▲top

2004年9月 2日

Stanly最終巻

Stanly Flat Again
 「Stanly,Flat Again」読んでしまいました。
 もったいないのもあって最後だけ読んでなかったけど
 やっぱりこの家族は好きだな。特にお母さん最高。
 今までの話を思い出す部分もありとても楽しく読めました。
 しばらくしたら再読しよ~っと。

投稿者 おーたむ : 12:43 | Permalink | 児童書 | コメント [0] | トラックバック [0] | ▲top

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