Diary＠多読の小部屋: mangaアーカイブ

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2005年4月30日

My Neighbor Totoro1,2

じゅんじゅんさん、s-barbaさんが読みやすい。とブログに書いていて気になってたものでした。そしたら、確かに読みやすい。語数もかなり少なそう(笑)

トトロの映画って実は観た覚えがあるようなないような？観てないのかな？

ちょっとフィルムコミックもいーなーと思いました。ジブリの映画は子供の頃に魔女の宅急便を観にいったのをすごく覚えてます。魔女の宅急便のフィルムコミック作ってくれないかな？

でもその前に3,4巻だ。明日読もーっと。

2005年4月12日

Red River #5

読みました。じゅんじゅんさんの感想読んでとっても読みたかったもの。すでに4巻まで5巻が届くのを待ってたのでした。すっごく楽しみにしてたのでやっと読めてかなりうれしいです。あっという間に読んでしまいました。お風呂読書にちょうど良いです(笑)読みやすさ具合が。

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2005年3月21日

Case Closed 1

実は結構好き（笑）以前友達と映画を見に行ったときに見たいものがまったく無かったのでコナンを見たことがあります（爆）
結構面白かったので時々アニメも見てたりして。

推理ものなのでもっと難しいかと思ってたらそうでもなかったです。最初だから？
最初のページが推理をしていて犯人を言い当てるという場面なのですが、さすがにそこは唐突過ぎてさっぱりでした。
でもまあ解らなくても影響ないのでさっくり飛ばしたんだけど。

小学校に行くようになって少年探偵団の活躍のあたりのほうが読みやすいかな？もしかしたら。
2巻で出てくるといいな～。

2005年3月15日

Ｘ8～10巻(CLAMP)

本日は外出でした。片道1時間半電車に乗っていたのでmanga持ってきました。
かなりしっかり寝たにもかかわらずXの7～10巻の3冊読めました。
寝なければもう一冊児童書(薄いやつ)読めそうなぐらい時間あったかも。

10巻にて天の龍、地の龍がそれぞれそろいました。
最後に見開きでそろってるのですが、地の龍のメンバーはなんか怪しいな（笑）

この3冊特に10巻はだいぶ説明部分が多くて結構大変でした。
この辺は読んでなかったら私にはわからなかったかも。

2005年3月11日

Hikaru No Go 3巻

Hikaru No Go３巻を読みました。
私にはめずらしく日本語では未読のmangaです。
解るところと解らない所が極端なような気が。
でもって碁の部分はさっぱりです。でもきっと日本語でも適当に飛ばすだろうからまあいいか(笑)

まったく碁に興味の無かったヒカル君が中学校で碁のクラブに入ってしまうぐらい夢中になっていくのが面白いです。

どうでもいいことだけど、3巻に出てくるKaio中学の部長は中学生に見えませんでした。テニスの王子様の部長手塚には負けるかな～。
でも雰囲気は一緒だった(笑)

この漫画を書いてるTakeshi Obata(小畑健)というひとは「DEATH NOTE」のmangaの著者と一緒らしい。言われるまで全然気づかなかった・・。

2005年3月 9日

Bride of Deimos

ミルポワさんが読みやすいといってた「悪魔(デイモス)の花嫁」を読みました。1話完結なので余計に読みやすいのかも。
ミルポワさんの言う通りたしかに美奈子は中学生でした。うーむ私の記憶では高校生だったんだけど。
でもまあ1巻の内容全く記憶に無かったから勝手な思い込みだろうけどさ。
早く2巻以降を読みたいです。

ところでこの本何語だろ。私の目カウントだと6500か7000ぐらいなんだけど。
ミルポワさんど～お？（ブログで声かけるなって？）

2005年3月 5日

Ｘ4～7巻(CLAMP)

CLAMPの作品　Xを４～７巻まで読みました。

やっぱり語数が少ないっていーなー（笑）
とはいえ仕事が忙しく時間もない上に疲れてるので多少進まなかったりするのですが。
主要人物がだいぶ出揃ってきました。主要人物が20人ぐらいいるのがすごいです。
それにしてもよく人が死ぬわ（爆）

2005年2月22日

犬夜叉19,20巻

INU YASHA１９巻、２０巻読みました。

これで現在発売されてる英訳のINU YASYAはとりあえず終わり。
続きが出るまで先が読めません。
INU YASHAは２０冊も読んでるとパターンがそれなりに同じだしとっても読みやすい。
早く次でないかな～。

１９巻あらすじ：
犬夜叉たちの前に、奈落から逃げてきた珊瑚の弟・琥珀と、琥珀を追う神楽が現れた。犬夜叉たちは神楽と戦うが奈落の狙いは逃げた琥珀なのかそれともかごめなのか？琥珀は本当に奈落に操られていないのか・・・。

２０巻あらすじ：
鉄砕牙が思うように操れない犬夜叉。刀々斎に現在封印されて眠っている妖怪・竜骨精の心臓を貫けば操られると聞いて実行しようとするが、奈落が封印をといてしまい・・・。

2005年2月20日

とっとも読みやすいです。
CLAMPの作品は好みが分かれるところだけどなんと言っても文字が少ないのでお勧め（爆）
目カウントでは３０００文字ぐらいかな～っと思ってます。
お好きな方はぜひどうぞ。
ただし2,3巻はグロテスクな絵が。そういうのが苦手な人はやめた方がいいかも。ちょっと暗い話だしね。
でも1999年のお話です。
1999年までに終わると思ってたのにまだ終わってないんですよね。
これを日本語で読んでた頃は世紀末なんて言葉にもちょっとドキドキしてたけど結局何事もなかったな～(笑)
ちょっと懐かしく思ってしまいました。だってもう2005年。早いな～。