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2006年2月25日
Imagineシリーズ
久々にブッククラブに行きました。そしたら新刊コーナーに素敵な絵本が。
もうとにかく絵がきれいなのです。そしてきれいなだけでなく騙し絵とでもいうんでしたっけ?見方によって見えるものが違うというか。昼と夜どっちもいいけど私は夜の方が好きです。
夜版のみ翻訳されて出たました。ぜひぜひ、見てみてください。
どこかで見たことがあると思ったらJulieさんのブログででした。
「Imagine a Day」は2005年カナダ総督文学賞を受賞してるそうです。
2005年11月 7日
The Three Little Witches Storybook
以前今年こそはイベント(ハロウィン)前に読もうっと思ってた本をやっと読みました。
結局イベント後じゃん(爆)
タイトルどおりのかわいい3人の魔女(見習い?)の女の子達を中心とした話です。
私が読むのが遅いのもあるのかなんだかテンポよく読めないっと思ってたけど、LRしてもちょっとだらだらした感じな気がする。
それでも音自体はとっても楽しかった。呪文を唱えるところを有名な曲にあわせてたり、それが失敗するとその曲がテンポが外れたり。
この本読むならCDは必須です。CDがあるとお勧めが★1つあがります。
★3つが★4つぐらいに。
ほんの見た目とかから期待しすぎちゃったのが悪かったかな。でもそれなりには面白いですよ。
2005年10月17日
The Runaway Pumpkin
CDがあったのでLRしました。このCDの声と効果音がよくってすっごく楽しかったです。
いやどっちかというとオドロオドロしいというか。いや違うか。
うまい表現が出てこないけどCDが気に入ってしまいました。
Buck、Billyと彼らの妹Lilは丘ですーっごく大きいかぼちゃをみつけた。
今日はハロウィン。せっかくなので持って帰ろうとしたら、丘をどんどん転がっていってしまって・・・。
2005年10月13日
The Three Little Witches Storybook
ハロウィンの季節なので以前買った本を引っ張り出してみました。
実は1年前の丁度今ごろ紀伊国屋で見つけて買ったのに読まないままお蔵入り(爆)
私が買った本は結構そういう運命をたどってます。
せっかく買ってもイベントが終わってからとか全然違う季節とかに読まれることが多々あるのです。
いつ読んでもいい本も1年とか2年たってから読むこともしばしば・・・(笑)
2005年9月23日
やっと見つけた。
Julieさんが紹介してたシリーズです。
ブッククラブで見つけて借りてきました。
Don't Let the Pigeon Drive the Bus
運転手が私たち読者に、Pighonがバスを運転しないように見ててね。っと頼まれるところから始まります。
バスを運転したいPigeonの駄々のこね方がすごい。
コルディコット賞で銀賞をとってます。
2005年9月17日
Mr.putter & Tabby Write the Book
13巻目ようやくペーパーバックになったみたい。うれしー。っと思ったたら14巻目がハードカバーで出てる。
また一年後にペーパーバックになるのかな?1年に1冊づつ出るってのもいいかもね。
13巻目「Mr.Putter & Tabby Write the Book」すごーく、Putterさんらしいエピソード満載って感じで私は大好きです。
ほんわかします。おばあちゃんになったときにこんな風にのんびりできたらいいのかも。
PutterさんもネコのTabbyも雪が大好き。でもすべるし寒いし危険なので家の中でぬくぬくしてます。
そんなある日名案が・・・。本を書くことにしたのです。なんとミステリー!!でも書くにはいろいろ準備が・・。
2005年6月13日
洋書25冊。
土曜日に洋書から和書までいろんなものが届きました。
その中に以前注文した福袋状態洋書25冊セットがありました。 福袋状態ということは何がくるかわからないってこと。 まあ、大体こんなレベルの本ってのはわかってるんだけど、ちょっとドキドキ。
結果は、図書館行けば読めるし買おうか悩んでた「The Gardener」が入ってたりしてうれしかったです。絵でひかれる本もあり、読むのが楽しみ。
そんなわけで以下25冊です。
2005年6月12日
Spooky Hour
ここしばらく家ではぼーっとしてる状態で、本も読まないしブログも更新しない(今日まとめて更新しました(笑))、家事もしないという状態だったのですが土日になって復活しました。(休みだから?)
そして久々に絵本を読みました。昨日色々届いた中の一つなのですが、「Spooky Hour」という絵本。見るからに楽しそうな絵のままの話です。