多読をはじめるまで
現在(多読を見つけて)
とにかくまずは楽しく続けられる、英語に触れ続けることができる方法を探していた。
そんな中酒井先生の多読を知る。快読100万語を読み、3ヶ月ごと更新ということで試しに新宿ブッククラブへ入る。
そして・・・どっぷり多読につかってます(笑)最近はだんだん落ち着いてきたけどやめる気はまったくなし。
社会人になってから
しばらくは英語どころではなかった。まず会社に慣れねば。そんな中、社会人になったら再開するっと決めてたピアノは先生を見つけ再開。
やはり英会話の勉強がしたくなり、調べた結果ある個人宅の先生の英会話教室へ。
そこの教室では日本語は使っちゃだめという教室。
異動のため教室が遠くなり、仕事が忙しくなってだんだん通わなくなる。
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通う回数が減ることで、教室言ってもうまく使えない。
言われたことをリピートしたり、フレーズ覚えたりすることもあったけど、とにかくしんどい。頭に入らない。皆でお昼食べたりお茶飲んだりもするんだけど、とっても無口。
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どんどん行く回数が減る。
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さらにわからなくなる。
そんな感じで悪循環がしばらくつづく。結局1年以上通っていたが、途中で苦しくなり止める。
しばらくはネットで自宅でできそうなことを続けてみる。また、本屋で英語勉強本を買って満足したり、ネットで英語学習方法をのせてるHPを読んで満足していたり。
とにかくまずは楽しく続けられる、英語に触れ続けることができる方法を探していた。
そんな中酒井先生の多読を知る。快読100万語を読み、3ヶ月ごと更新ということで試しに新宿ブッククラブへ入る。
卒業旅行
アメリカのディズニーワールドへ友達4人で行きました。ここで悔しい思いを2回も!!
・ホテルでバスルームの電気が点かないことに気づきフロントへ。
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旅行用英会話本の文章を覚えて言ったのに通じず、あきらめて文章を指差してやっと通じる。
・ホテルの部屋の鍵でもありディズニーワールドへ入るパスでもあるカードキーがおかしくなる。
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一生懸命文を作ってフロントへ。とりあえず最初は通じたようだが向こうからの返事がわからない。
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「こいつはだめだ」っと思われたのかフロントの人が日本語わかる担当に電話し、電話機越しにフロントと会話。
このとき2回の出来事はかなーり悔しかった。
絶対英語話せるようになってやるっと思ったのでした。
大学生(4年)
相撲の名古屋場所で短期のバイトをすることに。
このとき同じくバイトしてた同じ年の女の子二人が英語がかなりできる。(私にはそう見えたのです。) 一人が外国人のお客さんにすらすらと説明してるのを見て「英語を話せるようになりたい。」っと強く思うようになりました。
そしてバイト中にこの二人のホームステイの話や英会話教室の話を聞き相談し、とりあえず英会話教室に通うことを決めました。バイト終了後いくつかの英会話学校を探し、結果イーオンに通いました。
このバイト中での出会いがなければ私にとって英語はあこがれだけのもので、英会話教室に通うことも無く酒井先生とも多読とも出会うこともなかったと思う。バイト仲間の二人には今でも感謝!!このときの一人とは今でも付き合いがあり大事な友達。
大学生(1~3年)
やっぱり嫌い。ひとつ単位を落としてしまった。でも英語が話せることへの憧れは増すばかり。
高校生
英語の授業は嫌い。勘で乗り切る。が○×ですべて逆を書いたこともある。
赤点をとってしまったことがあるのもこのとき。さすがに真っ青になった。
大学受験も英語なしで受けたいがために推薦で合格。
中学生
英語得意ではないがきらいでもなかった。ケアレスミスで点を引かれることが多かった。
小学生
どこかの英語教室に通う。友達もいて楽しかった覚えあり。
文章を暗唱する発表の場が年に一度あった。年おうごとに長くなりなかなか覚えられなくなる。昔から暗記は苦手。