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Tinyシリーズ
2006年6月 3日
男の子の犬のTinyの物語です。Tinyシリーズでいいのかな？
１ページに１行しかなく、絵もかわいくてとても読みやすいです。男の子と犬のTinyが相思相愛ぶりがよくわかります（笑）
「僕の友達のTinyは・・」って感じで男の子の語り口調で話が進んでいくので、私には男の子の名前がわかりません（爆）
今回読んだのは「 Tiny Goes to the Library」「Tiny the Snow Dog」の２冊（本棚にリンクされてます。）。他に後３冊あるようです。
ぜひ読みたい！！
アメリカの絵本って飼い主の男の子より大きな犬の話が多いですね。なんか憧れでも有るのでしょうか？
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コメントありがとうございます
「大きいTiny」のお話しですね！
以前、↑こういう風に紹介して貰ったことがあり、読んでみたいと思ってたのです。
可愛いのかー、相思相愛なのかー。わたしも横浜ブッククラブ入ろうかな(爆)。
投稿者 じゅんじゅん : 2006年6月 3日 13:38
そうそう、LoveLoveなのですよ（笑）
ぜひぜひ読んでみて下さい。
横浜ブッククラブ結構お勧めですよん。
新宿より本は少ないけど、簡単でお勧め本がそろってるせいか探しやすいし。
横浜ブッククラブでお待ちしてまーす（笑）
投稿者 おーたむ : 2006年6月 4日 00:28
Im grateful for the blog article.Much thanks again. Cool.
投稿者 Robert : 2016年12月19日 16:41
よろしければコメントください。