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2008年3月26日
Little Bear Audio Collection
Little Bear(I Can Read)シリーズの朗読CDを発見しました。このシリーズ好きなのです。Sendakの絵もいい感じ。
朗読あったら聴きたいな～と思ってたので購入してしまいました。
I Can Readで出ている５冊が全部入ってます。
2007年7月25日
2007年6月 9日
Duckling Days (Dk Readers. Level 1)
アヒルの成長を説明している本ですが、物語っぽくなっている感じで面白かったです。
写真も沢山あってとても綺麗でした。見ていて楽しいし、可愛い。
このシリーズ評判がいいのは知ってたのですがその理由がわかったような気がします。
もう一冊読んでみましたが、こっちもよかったです。
他の本も読んでみたいな～。
2007年3月27日
Oxford Reading Tree: Stages 6-7: Storybooks
久々にＯＲＴを読みました。読んだのはOxford Reading Tree: Stages 6-7: StorybooksのStage6の中の３冊。
以前新宿のブッククラブに入ってた頃にもこの辺りまでは読んでたのですが、
一気読みしていたせいか、それとも気持ちの問題かだんだん読むのが義務（？）のような感じになってしまい、楽しめなくなって読むのを辞めてしまったのです。
だからこのシリーズより上のシリーズは読んでないはず・・。
2007年2月10日
The Phantom of the Opera（Stepping Stone）
有名な「オペラ座の怪人」の本です。ところがなんと「怪人（エリック）」が主人公です。
ファントムが過去を語りつつ話が進んでいきます。
「オペラ座の怪人」を裏（エリック）側から見たような感じでした。
中々新鮮でした。昔劇団四季のミュージカルを見たことがあるぐらいで、後はＧＲとかでちょっと読んだぐらいかな。エリックの過去って出てこないので、あんまりエリックって現実感ない感じだったんだけど、この本の中ではしっかりと人間でした。ちょっとかわいそうになった。
wikiで調べたところミュージカルが最初ではなく原作が存在するようです。
怪奇小説なのか。ちょっと怖いけど原作読んでみたい。でも原作ってフランス語？？
Wiki＞オペラ座の怪人
2006年12月28日
Puppy Mudge Wants To Play
以前読んだPuppy Mudgeシリーズ。
５冊目「Puppy Mudge Wants To Play」が発売されてたのを見つけて早速読んでみました。
Henryと遊びたい犬のMudge。でもHenryは今本を読むのが楽しいようでかまってもらえません。
あの手この手で遊んで～っと主張するMudgeがとってもかわいいです。
Puppy Mudgeシリーズは「Henry and Mudge」シリーズよりもちょっと過去の話で、そしてもう少し簡単な文章で書かれているシリーズです。
あんまりMudgeが小さくないんだけどさ。
- Puppy Mudge Finds a Friend
- Puppy Mudge Has a Snack
- Puppy Mudge Loves His Blanket
- Puppy Mudge Takes a Bath
- Puppy Mudge Wants To Play
2006年6月11日
Tinyの1巻目
１巻目をブッククラブで発見！！もちろん借りてきました～。
男の子とTinyは今も昔もやっぱりラブラブです（笑）
ちょっと反則ですが今回「tiny」をwebの辞書で引いてみました。
そしたら衝撃の事実が・・。発音が違う（爆）
実は今まで「ティニー」だと思ってたのですが、「タイニー」らしい。
わははは・・（汗）
まだまだシャドウイングが足りないな。6月入ってからまったくやってないのでそろそろやろう。
こんなの沢山あるんだろうな～。
2006年6月 4日
Sunshine, Moonshine
太陽と月に守られているような感じの絵がすごく綺麗です。すごく温かい絵です。
何度か借りて読んだことあるのですが横浜のブッククラブで見つけてついつい借りちゃいました。これ大好きなんだよね～。買っちゃおうかなー。
１ページに１行か２行です。ちょっと長い文も出てきますが、どの文も「Sun shines・・・」「Moon shines・・・」のフレーズが繰り返しなのでかなり読みやすいと思います。
こんな一日過ごしたいな。
Oswald
今日は出勤前に横浜のブッククラブに行ってきました。
（多分）タコのOswaldのシリーズです。最近JulieさんのブログでDVDの紹介みたなーっと思って借りてきました。
元はテレビアニメのようです。アメリカのアニメの割にはかわいいなーっと失礼なことを思ってます（笑）
今回借りてきたのは「Hooray for Fall」「Ah-Choo!」このシリーズも１ページに１行しかなく、読みやすいです。なんでOswaldが青なのか気になるけどそもそもタコじゃなかったりするのだろうか？？
2006年6月 3日
Tinyシリーズ
男の子の犬のTinyの物語です。Tinyシリーズでいいのかな？
１ページに１行しかなく、絵もかわいくてとても読みやすいです。男の子と犬のTinyが相思相愛ぶりがよくわかります（笑）
「僕の友達のTinyは・・」って感じで男の子の語り口調で話が進んでいくので、私には男の子の名前がわかりません（爆）
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